読書

読書

小林紀晴『写真はわからない 撮る・読む・伝える――「体験的」写真論』

「写真はわからない」ということについて、小林紀晴のカメラマンとして教育者として経験してきたことを元にした写真論。小さなテクニックから、大きな心構えまで書籍につまっていました。
読書

ハービー・山口『良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば』

写真についてだけでなく、人生にもまつわる、ジワっと熱くなる言葉がたくさん載っています。
読書

野寺治孝『すべての空の下で』

「写真って人生だったのか」と再読して思った1冊です。小さな写真集ですが、写真の心がまえが大きく変わるかもしれません。野寺治孝『すべての空の下で』(PHP研究所、2010年)